2010年03月21日

日本の成長戦略になるか? IoT と 6−Tech と その周辺 メモ 2016/01/25

2016/01/25 追加
日本の成長戦略になるか? IoT と 6−Tech と その周辺 メモ

iPhone 買い替え メモ  「買い換える価値」は本当にあるのか? (iPhone 6 VS iPhone 6s VS iPhone 7 の違い)

iPhone と Xperia (Androidスマホ) の2つスマホの比較(危機管理としての「スマホ 画面割れ」のケース)

6−Tech(フィンテック、エドテック、ホームテック、ヘルステック、カ―テックとその他(IoT、ビッグデータ、人工知能))に注目!
Growth strategy, IT education in elementary and junior high schools - nurturing a new industry

Government 25 days to open the industrial competitiveness conference, was in earnest, including the consideration of a new growth strategy. In addition to strengthening the IT education incorporate the computer programming of the elementary and junior high school classes, foster new industries that utilize the robot and small unmanned aircraft "drone". By state-of-the-art IT technology to build the industrial base that can respond to progress in countries around the world, "the fourth industrial revolution".

New growth strategy, glare to appeal the skeleton in the G8 in May (Ise-Shima Summit), to develop ahead of schedule than usual. Toward the realization of the Abe administration is aiming gross domestic product (GDP) 600 trillion yen economy, it is thought to develop a growth market.


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成長戦略、小中学校でIT教育 - 新産業を育成

政府は25日、産業競争力会議を開き、新たな成長戦略の検討を本格的に始めた。IT教育を強化して小中学校の授業にコンピューターのプログラミングを取り入れるほか、ロボットや小型無人機「ドローン」を活用した新産業を育成。最先端のIT技術によって世界各国で進行する「第4次産業革命」に対応できる産業基盤を構築する。

 新成長戦略は、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で骨格をアピールすることをにらみ、例年より前倒しで策定する。安倍政権が目指す国内総生産(GDP)600兆円経済の実現に向け、成長市場を開拓する考えだ。


第4次産業革命
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孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由 (マネジメントゲームMG)

孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由 (マネジメントゲームMG)

iPhone 買い替え メモ (iPhone 6 VS iPhone 6s VS iPhone 7 の違い) 「買い換える価値」は本当にあるのか?

最近のスマホ(Android用のXperiaなど)は、画面が割れたら、動かない! どうしよう!( iPhone VS Xperia)

2012年7月7日、ソフトバンク本社の社員食堂は異様な熱気に包まれていた。孫正義社長はじめ、グループ会社の経営幹部約120人が集まり、食事も休憩もそこそこに興じていたのは「マネジメントゲームMG」というビジネスゲーム。


●マネジメントゲームMGとは?
ソニーとCDIが開発、現在はマネジメント・カレッジが扱っている

(1)プレーヤーは1卓に4〜6人。一人ひとりが企業の社長となる。製造業版の場合、何を作る会社にするかは自分でイメージし、仕入れから生産、販売までマネジメントする。
(2)自分以外のプレーヤーは、ライバル会社の社長と想定する。
(3)1期(1年)分として任意の時間(30分や1時間など)を設定し、何期分までを競うか事前に設定しておく。
(4)1期ごとに決算を行い、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成する。
(5)各プレーヤーは売り上げや収益の拡大を図りながら、独自の経営戦略のもとにナンバーワンの利益を上げることを目指す。
「孫社長の強さは半端じゃない。勝負勘が違いすぎるのか、まわりが嫌になるぐらいの強さでした」――。そう振り返るのは、ソフトバンク執行役員の青野史寛氏だ。そんな状況だったから、最終的に勝ち残った青野氏ら数人の経営幹部は、孫社長を狙い撃ちにする作戦に出た。

「おまえら、なんでだ。なんで俺ばかり狙うんだ」

悲鳴とも、怒りともつかぬ孫社長の訴えに、青野氏らは、してやったりの表情で答えた。

「いつも教えていただいています。市場では強いヤツから倒せと」

午前9時から始まったゲーム大会は、午後6時になってようやく終わりを迎えた。頭も体力も使い果たし、どの幹部の顔にも疲労の色が見えた。それだけ全員が本気だったのだ。なかには惨敗し続け「俺が社長になるのは早かったか……」と気を落とす者までいた。

たかがゲームで終わらないすごさがここにある。孫社長もかつて社員を前に「実際の事業の重要なキーファクターについて、これほど要素が取り入れられているゲームを僕は見たことがない」と語っている。しかも、マネジメントゲームMGで戦った経験をもとに、現実のソフトバンク商品の料金プラン、さらには人・物・金の配分を導いたことさえあるというのだ。

ゲームの概要については右のコラムや左上のポイント図を参照していただきたいが、参加者一人ひとりが経営者としてプレーするところに最大の特徴がある。しかも、財務会計の知識を自然と身につけられるところが、なんといっても肝なのだ。

マネジメントゲームMGの知的財産権を持つマネジメント・カレッジの松原直樹代表取締役が開発経緯を教えてくれた。

「ゲーム誕生は1976年。ソニー創業者の一人である故・盛田昭夫氏が、後継者育成を念頭に号令をかけたのが発端です。当時のソニーはエンジニアが大多数を占めていました。そうした中でも次代を担う経営層を輩出しなければならない。経営に関心が薄く、財務会計の素人であるエンジニアでも、短期間でマネジメントのノウハウを、効果的かつ楽しく身につけられるツールが必要とされたわけです」

“楽しく”とはいえ、そこは本格的な経営シミュレーションゲーム。導入している企業は、「研修」の形をとって社員教育に役立てているケースが多い。実際に、2日間かけて行われる、マネジメント・カレッジの公開セミナーに参加したところ、初日の昼過ぎ頃までは、ゲームの全体像を把握するのに四苦八苦する参加者の姿も見られた。

だが、ワンプレーごとに声を上げることもあり、緊張感はすぐにほぐれる。終了後は同じマーケットで戦ったという一体感が生まれ、プレーを振り返りながら、将棋の感想戦のように盛り上がっていた。

「会社に勤めていれば、指示が上から降ってくるのが当たり前。改善・効率化くらいまではどんな社員も日常的に考えていると思いますが、会社自体が、どういう方針でどこへ向かうのかといった戦略的なことを本気で考える機会はあまりないはず。マネジメントゲームMGでは、そうした将来ビジョンや経営センスを要求されるため、普段では味わえないような刺激を受けることができます」(松原氏)

孫社長は、ソフトバンク創業直前にマネジメントゲームMGと出合い「強烈な勉強になった」と振り返っている。そして現在は、盛田氏同様に後継者育成のツールの一つとして期待しているようだ。しかも、マネジメント・カレッジとライセンス契約を結び、孫社長独自のルールも導入しているのだ。

そのうえで、マネジメントゲームMGは、ソフトバンクやグループ会社の人材教育において、さまざまな場面で登場する。たとえば、孫社長の後継者発掘・育成・見極めを目的とした「ソフトバンクアカデミア」や、新入社員研修、新任課長研修などでも取り入れられている。

最後に、ソフトバンクアカデミアで孫社長が、マネジメントゲームMGについて、熱く語ったときの言葉を紹介しよう。「あと十数年で後継者にバトンを渡す」と公言しているからこそのメッセージだ。

「仮に、僕の直接の後継者になれなかったとしても、グループ会社はこれから5000社になるぞ。どれかの社長になれるぞ。社長になれなかったとしても、おまえらみんな、役員くらいにはなれるぞ。外れても役員! 悪くないぞ。少なくともそういうふうに自分を鍛えてほしい。それに値する人間になってほしい」

孫語録1●「マネジメントゲームMGは、人・物・金をどう配分するかのシミュレーション。悩んで、考え抜いて、そこでいろんな知恵がわいてくる」
孫語録2●「赤字を出せ! 倒産させろ! それで学んでくれ! いくら倒産させても、実害ゼロだ!」
孫語録3●「ゲームなら1日に10期分、10年分の経営だって体感できる。僕の後継者になる以上は、100期分くらいじゃ足らんよ!」
【POINT1】1人ずつ、中央の意思決定カードを引く
意思決定カード(DECISI ON MAKING CARD)には、材料購入、セールス採用、ワーカー採用、製品販売などの項目がある。参加者は、市場動向、他社の状況、資金繰りを考えながら速やかに意思決定をする。
全国6カ所に分かれたマーケットと、自分の会社の状況を見ながら、「材料を購入する」「工場で生産する」「製品を販売する」などの中から、1つ選び、意思決定をする。保険、研究開発、広告といった投資についても、効果的なタイミングで意思決定をしなければならない。

【POINT2】ときにはリスクカードを引くことも
思いがけない事態に遭遇しながらゲームが展開することで、参加者は経営の難しさを実感する。

【POINT3】販売は自由競争
販売は入札方式で行い、競争に勝った会社の売り上げになる。原価計算や、他社の価格設定の情報などを素早く判断して値付けをすることが求められる。

【POINT4】戦略会計・財務会計の力を鍛えられる
電卓片手に逐一、現金残高を記録、期末には貸借対照表や損益計算書を作成。自社の経営状況を数字で把握し、次期以降の戦略を練る。
posted by 訓練必夢叶有 at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

起業の準備 メモ @IT特集「普通の開発者のためのリーンスタートアップ手順書」

起業の準備 メモ @IT特集「普通の開発者のためのリーンスタートアップ手順書」
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リーンスタートアップを実践するための参考記事116選まとめ
http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/features/coding/startup.html
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基礎知識/会計知識/社内ベンチャー
独立・開業
ビジネスアイデア/プレゼン
資金調達/クラウドファンディング・ピッチイベント
ワークスタイル/オフィス環境・コワーキングスペース
人材調達/クラウドソーシング
リーン開発・アジャイル/クラウド
グロースハック/マーケティング/UX/プロモーション/SEO
マネタイズ/成長戦略・ピボット
コラム/事例
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基礎知識/会計知識/社内ベンチャー
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独立・開業
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ビジネスアイデア/プレゼン
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資金調達/クラウドファンディング・ピッチイベント
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ワークスタイル/オフィス環境・コワーキングスペース
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リーン開発・アジャイル/クラウド
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コラム/事例
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リーンスタートアップを実践するための参考記事116選まとめ


2008年に米国の起業家エリック・リース氏が提唱した「リーンスタートアップ」。「スタートアップ」という名前からベンチャーや起業家のものと思われがちですが、技術者出身のリース氏が、ビジネス面の考え方を取り入れた開発手法/マネジメント手法として提唱した概念であり、その適用範囲はWebサービスを提供するベンチャーや起業家にとどまらず、エンタープライズ分野の中堅・大企業における新規社内プロジェクトにまで及びます。

 特に、ビジネスパーソンやプランナーとは異なり、自身の手によって新しいプロダクトを生み出すことができる開発者・技術者が実践するには打ってつけの手法といえます。アップルやグーグル、フェイスブックをはじめ、技術者が起業をして成功を収めた有名な事例が数多くあるのは周知の通りです。

 日本でもビジネスのスピードが加速する中で、クラウドコンピューティングやアジャイルの浸透が進んでいる他、クラウドファンディングやクラウドソーシング、コワーキングスペースなど、リーンスタートアップを実践するための環境が整いつつあります。しかし一方で、普通の開発者・技術者がリーンスタートアップを実践する上では、具体的に「何をどうすればいいのか」を示す指針があまり存在しないのではないでしょうか。

 そこで@IT特集「普通の開発者のためのリーンスタートアップ手順書」では、これからリーンスタートアップを始めたい開発者・技術者に向けて、起業や事業拡大に向けたステップが分かる情報を、識者による書き下ろし記事、プレーヤーへのインタビュー記事などを通じて、具体的に紹介。公開した記事は順次、以下のバナーのリンク先にある特集トップページに蓄積していきます。


@IT特集「普通の開発者のためのリーンスタートアップ手順書」
 ただ@IT編集部では、これまでもリーンスタートアップ関連の記事を多数公開してきました。そこで特集トップページには、既存のリーンスタートアップ関連記事、全116本を起業・運営・拡大といったフェーズに整理してインデクシングしました。

 とはいえ、このまとめ方はあくまでも一つのパターンであり、全ての人がこの順番通りにできるものでもないでしょうし、すでに達成できている項目もあるかもしれません。そこで特集第1回となる今回は、特集トップページに整理した116本の記事の読みどころを紹介。ぜひ気になるところ、知りたいところから読んでみてはいかがでしょうか(なお、以下の各小見出しをクリックすると、特集トップページの該当箇所に遷移します)。

基礎知識/会計知識/社内ベンチャー

 まずは、基礎知識を身に付けるということで、連載「プログラマのためのリーンスタートアップ入門」をご参考に。リーンスタートアップとは何か、プログラマーがリーンスタートアップを行うにはどうすればいいのかについて、ソニックガーデンの倉貫義人氏に執筆していただいています。

 この連載の第1回で倉貫氏が述べている通り、「スタートアップとは会社を作ることではありません」。「新しい製品やサービスを作る組織」としており、実際、倉貫氏はTISという大手SIerの中で、まず社内ベンチャーを立ち上げ、その後に独立しています。その経緯は記事「『人月・受託の限界を超えよ』SIerでSaaSを立ち上げる」で語られています。

 また、連載「プログラマのためのリーンスタートアップ入門」では、リーンスタートアップを実践するための方法論として「アジャイル開発とリーンスタートアップの違い」について触れ、昨今話題の「アジャイル開発」に近い「DevOps」という考え方に「マーケティング」というビジネス面の考え方を加えたものが「リーンスタートアップ」とされています。


リーンスタートアップ=マーケティング+(DevOps)(記事「リーンスタートアップの実践――ソニックガーデンは2度ピボットした」)より引用
 記事「DeNAに見る、社内ベンチャー型の開発チームとは」でも紹介している通り、DeNAでも少人数チームによるアジャイルな開発に加えて、ビジネス面も考慮した社内ベンチャー型の開発チームが「自分たちのプロジェクト」という独立精神を持って開発を行っているようです。

 とはいえ、社内で自分がやりたいことを実現できない場合は、会社から独立して開業しなければならないでしょう。それには、会計知識が必須ということで、人気連載「お茶でも飲みながら会計入門」の中から「エンジニアのスタートアップで、会計知識はどれだけ必要か?」「アプリ開発ビジネスで独立するなら、知っておきたい『所得税計算』」「アプリ開発ビジネスで独立したら、『消費税』をどう納めるのか?」の3記事をピックアップしています。

独立・開業

 独立して開業しなければならなくなったとしたら、何をどうすればいいのでしょうか。ここでは、退職の仕方も含めて4つの連載「退職手続き【パーフェクト】マニュアル」「開業【パーフェクト】マニュアル(連載中)」「ITエンジニア独立入門」「ITエンジニア、その独立の軌跡」をピックアップしましたので、ご参考に。

ビジネスアイデア/プレゼン

 そもそも、社内ベンチャーを立ち上げたり、独立・開業したり、といったことは方法論にすぎません。自分がやりたいこと、ビジネスとして実現したいアイデア、検証したい仮説、開発して世に広めたいサービス/アプリがあってこそのリーンスタートアップです。

 ここでは、アイデアを創出するためのヒントになる記事や「特許」についての記事、そして創出したアイデアを人や企業、社内に伝えるための手法などを紹介する記事として、連載「アナウンサー×2年目社員 目指せ! ライトニングトークの星(連載中)」の第1回「エンジニアにも必要なプレゼンテーションスキル」や、「1分30秒の動画で“魅せる”テクニック」などを紹介しています。

資金調達/クラウドファンディング・ピッチイベント

 ビジネスアイデアを広めるための手法を使って行うことの1つに資金調達があります。まだマネタイズができていないスタートアップでは、資金を調達できないと事業を存続できません。

 スタートアップを支援する企業や団体、投資家に呼び掛けるとともに、最近では、「クラウドファンディング」という複数の個人から資金を得る方法があります。

 また、複数のスタートアップが参加して、そのアイデアをプレゼンテーションして支援者を募る「ピッチイベント」というオフラインのイベントが、まだ少数ながら日本でも開催されています。

ワークスタイル/オフィス環境・コワーキングスペース

 資金を調達したら、次にするべきこととして、何があるでしょうか。リーンスタートアップはチームで行うものです。一人で気ままに仕事をするフリーランスと違い、共に働くチームスタッフをマネジメントするためには、オフィス環境を整え働き方/ワークスタイルを定める必要があるでしょう。事業が成功した際にチームに何を還元するのかを含めて、ここを整えることが事業拡大の基盤となります。

 最近では、少人数のスタートアップが複数で間借りする「コワーキングスペース」が増えてきています。資金が少ないスタートアップには助かる制度ではないでしょうか。

人材調達/クラウドソーシング

 調達した資金で行うべきこととしてもう1つ「人材調達」もあります。すでに懇意の仲間複数人で起業した場合も、事業を拡大する上で必要になってくることです。

 最近では、不特定多数の人に業務を委託する「クラウドソーシング」という雇用形態があり、Webサービスを通じて遠方にいる人材とチームを組むことも可能です。

リーン開発・アジャイル/クラウド

 環境・人材が整ってきたら、いよいよ開発業務です。ここでは、リーン開発・アジャイル・DevOpsなどリーンスタートアップを実践するための手法やツールを学びましょう。また昨今は、クラウドの普及により、資金が少なくてもいきなり大規模なWebサービスを開発・リリース・運用できるようになりました。

グロースハック/マーケティング/UX/プロモーション/SEO

 冒頭でも紹介しましたが、リーンスタートアップではただプロダクトやサービスを開発するだけではなく、ビジネス上のゴールを達成し事業を存続させるために、「マーケティング」についても詳しくなければなりません。プロダクトやサービスを広めるためにプロモーションを行い、ユーザーの反応をデータとして蓄え解析し、その結果を次の事業戦略や、より良いプロダクト/サービスにするUX構築・開発に生かすためです。

 最近では、マーケティングのためのさまざまな手法にITエンジニアとしての技術力を生かす「グロースハッカー」という職種も注目を集めています。「マーケティングとエンジニアリングを分けないで考える」グロースハックはリーンスタートアップと共通する考え方といえるのではないでしょうか。

マネタイズ/成長戦略・ピボット

 スタートアップでリリースしたプロダクト/サービスは、ユーザーが無料で使えるものが多くなることでしょう。現在インターネットで公開されているサービスは無料のものが多く、ユーザーも「無料が当たり前」と思っている方が大半なのではないでしょうか。そもそも無料でないと、ユーザーが使ってくれないということあるでしょう。

 そうなると、外部から得た資金だけではいつまでも事業を存続できず、いかに収益化(マネタイズ)していくかを考えなければなりません。最近のスタートアップでは、Webサービスやアプリに広告を出したり、EC事業や人材事業、受託開発に事業を広げたりといった戦略が多く見られます。他の企業に買収されるという道もあります。スタートアップを始めた当初思い描いていたビジネスモデルではうまくいかず、事業存続のために路線を変更せざる得ないこともあることでしょう。

 リーンスタートアップの世界では、最初のアイデアがうまく行かなかったときに、路線を変更することを「ピボット」と呼び、むしろ「どれだけ素早く、数多くピボットが行えるかが、スタートアップ成功の秘訣の一つ」とまでいわれています。リーンスタートアップはあくまでも「仮説の検証を素早く行う」ためのプロセスです。一つのアイデアで失敗しても、それで全てが終わるわけではありません。失敗したときに得るデータやノウハウを基に、継続的改善に生かせればいいのです。

コラム/事例

 その他、リーンスタートアップに役立つ記事として、連載「プログラマ社長のコラム『エンジニア、起業のススメ』(連載中)」や、有識者のコラム、学生時代に起業した起業家や、起業した事例などを紹介していますので、ご参考に。

リーンスタートアップに役立つ記事を順次追加

 今後、特集「普通の開発者のためのリーンスタートアップ手順書」では、リーンスタートアップに役立つ記事として、インタビューやコラムなどを順次追加していきますので、ぜひご期待ください。本特集が日本の普通の開発者がリーンスタートアップを始めるための指針になれば幸いです。
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IT  (流通ニュース)「流通ニュース からのITの視線」
http://ryutsuu.biz/it
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